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大野 裕和
Ohno Hirokazu
3DCGやデジタル空間の表現研究と、ヒトを含む動植物や、プランクトンといった生物たちと共に制作表現を探求している。 近年では、実空間(リアル)と仮想空間(アンリアル)を包括した作品制作を行っている。 最近は、制作における『再帰性』と『偶然性』に興味を持ち、それらの事象を包括するような作品を制作している。
2000 高知県生まれ
2022 京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)美術工芸学科 総合造形コース 卒業
2022 京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)大学院修士 美術工芸領域 彫刻・立体コース 入学
展覧会歴
2020KYOTO STEAM―世界文化交流祭― Art×Science GIG Seed of Life(京都市京セラ美術館)
2020展覧会3.0「辺獄への遡行」展
2020 展覧会3.0「テレイグジスタンスと窓の外」展
2021 進級制作展「マロニエ」展 2021展覧会「歴史の終わり」と 展
2021 KYOTO STEAM―世界文化交流祭―Art×Science GIG Seed of Life (ロームシアター京都)
202学生選抜展 KUA ANNUAL 2022「in Cm | ゴースト, 迷宮, そして多元宇宙 in Cm | Ghost, Labyrinth and Multiverse」
Art Works
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