
小松本 結
Yui Komatsumoto
「垂らし込み」の技法を通して、外見と内面のあわいにある感情を描く。
画面に広がる層状の模様は、アメリカの自動車工場で偶然生まれた人工鉱石「デトロイトアゲート」に着想を得たもの。
絵具の偶発的な流れを受け入れながら、乾燥後に描き込みを重ねることで、人物の表情や佇まいに独自の強度を与えている。
現代社会における容姿へのまなざしや自己像の揺らぎを見つめながら、傷や葛藤を抱えながらも生きる人の美しさを描いています。
1993年 三重県生まれ
2016年 京都芸術大学 美術工芸学部油画(版画)専攻卒業
2018年 京都芸術大学 大学院 美術工芸領域油画(版画)専攻終了
【グループ展】
2020年「FACE2020」SOMPO美術館(東京)
2021年 「ARTIDE Vol.2」伊勢丹新宿店本館2階イーストパーク(東京)
2021年 「One Face展」ロイドワークスギャラリー(東京)
2022年 「One Face2022」ロイドワークスギャラリー(東京)
2023年 「One Face2023」ロイドワークスギャラリー(東京)
2024年 「上野の森美術館大賞展」賞候補 上野の森美術館(東京)
2024年 「One Face2024」ロイドワークスギャラリー(東京)
2024年 「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024」福岡国際センター(福岡)
2025年「Color expression」YUGEN Gallery (東京)
2025年「WHAT CAFE EXHIBITION vol.42 : Framing Motion 」WHAT CAFE(東京)
2025年 「One Face2025」ロイドワークスギャラリー(東京)
2025年「Independent Tokyo 2025」東京ポートシティ竹芝(東京)
【受賞歴】
2025年「Independent Tokyo 2025」徳光健治賞
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